腱膜性眼瞼下垂~目力をつくる





先日、休診の日曜日(1、3、5週が休診日)に、息子が馬を見に行きたいとのことで、泉の乗馬センターに行ってきました。日陰は涼しく泉ヶ岳が美しく見え、久しぶりにボーッとすることができました。ちなみに乗馬はしてません。
仙台は環境に恵まれており、仙台市中心部から車で30-40分郊外へ走らせると、自然豊かな環境が備わっており大変バランスがよい街といえます。泉ヶ岳は冬になると良質な雪のゲレンデで楽しむこともできます。

乗馬センター


 インターネットの例の検索の件ですが、このブログもヤフーでは検索されていなかったのですが、ようやくそれも解消されてきました。ご心配をして下さった皆様、ありがとうございました。ただいま原因を調査しております。
 
 眼瞼下垂とはまぶたがうまく引き上がらない状態で、黒目にまぶたがかかるようになり、眠そうに見えると指摘されることも増えてきます。原因としては、先天的(生まれつき)、ケガや疾患で起こることもありますが、多くはコンタクト装用者に起こりやすいと指摘されている、腱膜性眼瞼下垂症」だと言われています。眉毛をあげるため、肩こりや頭痛といった随伴症状も伴うこともあります。

 腱膜性眼瞼下垂症は瞼板というまぶたをひっくり返すことができる硬い軟骨にまぶたを引き上げる眼瞼挙筋腱膜というスジが付いているのですが、そのスジがコンタクトや目をこするなどの刺激ではがれたりはずれたりすることが原因と考えられています。

 そのため、埋没法などによる単純な二重形成術ではまぶたは引き上がりません。かえって眠そうな印象を強調してしまうこともあります。治療は、瞼板と挙筋腱膜の付着部分を修復する手術が必要となります。

 これを眼瞼挙筋腱膜前転術眼瞼挙筋腱膜短縮術などと称するのですが、結構高度な技術を要します。解剖学的に正しく挙筋腱膜に到達できる手技、そして、均等に挙筋を短縮する技術が必要です。短縮する割合は、手術中に局所麻酔が効いているため、杓子定規的に正確に何ミリ短縮をしても結果が異なることもあり、術者の経験や勘が求められることも多い手術だと考えています。術後の経過で再手術が必要となるケースも実際にはあります。

 術後の経過としては、抜糸までは7日、お化粧でカバーできる腫れや内出血は10日前後、しかしまだまぶたはそれほど引き上がりません。1ヶ月ほどするとまぶたは引き上がり始め3ヶ月ほどで左右差もほぼ解消されてくるというプロセスをたどります。

 よだ形成外科クリニックでは、眼瞼下垂と診断された場合は、もちろん健康保険適応にて眼瞼下垂手術を受けることが可能です。

術前
術前 右側の下垂が顕著

はずれた
セッシの幅分、瞼板から挙筋腱膜がはずれている

逢着した
挙筋腱膜を前転させ、瞼板と縫着した

直後
手術直後、腫れは少ない方

7日目
術後7日目、抜糸後、右目は腫れがありまだまぶたは上がらない

7週間後
術後7週目、だいぶ左右差は整ってきたが、まだ経過は良くなります

よだ形成外科クリニック 仙台駅前 美容外科・形成外科・美容皮膚科
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よだ形成外科クリニック

Author:よだ形成外科クリニック
よだ形成外科クリニックのとあるスタッフ 
男性形成の予約を担当しています
院長は依田拓之(Hiroyuki Yoda M.D.)
包茎治療、ED、AGAの治療を自分の経験を含めて
このブログにて情報発信していきます。
よだ形成外科クリニック 形成外科・美容外科
仙台駅前 080-1857-9679(男性形成専用)

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